学校案内 ー 児童生徒の心得
2017年4月1日 改定
1. 借用校として守らなければならないこと
(1) 教室内、廊下などの掲示物や備品などには手を触れないこと。

(2) 机、椅子などを動かした場合は、必ず元の状態に戻しておくこと。

(3) 建物(窓ガラスなど)、器材を破損した場合は、必ず先生又は事務局に報告すること。

(4) トイレを使用した場合は、後始末をきちんとすること。

(5) 校舎内では走ったり、ボール遊びなどをしないこと。

(6) 黒板/ホワイトボードは使用後きれいに拭いておくこと。

(7) ゴミは決められたゴミ箱に入れること。残飯等はゴミ箱等に捨てず必ず家に持ち帰ること。

(8) 使用後は教室の窓を閉めること。

(9) 建物に入る前に、靴の泥、芝などを落とすこと。(特に雨天の場合)
2. 学校生活の中で守らなければならないこと
2-1 学習

(1) 決められた時刻を守り、けじめをつけて学習しましょう。

(2) 授業中は、私語をつつしみましょう。

(3) 他の児童生徒に迷惑になるような行動はしないようにしましょう。

(4) 学習用具、宿題等は、忘れないようにしましょう。

(5) 家庭学習を計画的にしましょう。

(6) 教科書や授業で配られたプリント等は必ず持ち帰り、大切に保管・活用しましょう。
2-2 学内生活

(1) 皆、助け合い、仲良くしましょう。上級生は下級生の面倒をみましょう。

(2) 挨拶を進んでしましょう。丁寧な言葉を使いましょう。

(3) おやつ、お菓子等は、昼食時間以外には食べないようにしましょう。

(4) 自分の持ち物には、必ず名前をつけましょう。

(5) 図書室から借りた本は必ず期限内に返却すること。

(6) 補習校敷地・校舎内では必ず日本語で話すこと。

(7) ゲーム機、タブレットの持ち込みは禁止です。

(8) 携帯電話・スマホの使用は禁止です。親との連絡等で使う時は必ず講師の許可を得て下さい。

(9) 一輪車や竹馬等、遊び道具は正面入口内側のガラスドア付近にきちんと整頓して置くこと。サッカーや野球等固いボールを使った遊びは危険なため全面的に禁止です。

(10) バスケットボールは遊び場のバスケットコートで可能です。

(11) ヘルパーや保護者の目の届かない所で絶対に遊ばないこと。

(12) 誰かに声を掛けられても絶対についていかないこと。